紅玉館の名探偵 [ドラゴンクエスト10]
※ この記事には、『妖魔のまなざし事件』についての、プレイ後の感想が書いてあります。
※ 謎解きの内容に関する言及、いわゆる”ネタバレ”は ありません が、
※ 館内で録った写真が載っていますので、そこが気になる方は、
※ プレイ前には、この記事をご覧にならないでください。
※ 謎解きの内容に関する言及、いわゆる”ネタバレ”は ありません が、
※ 館内で録った写真が載っていますので、そこが気になる方は、
※ プレイ前には、この記事をご覧にならないでください。
王子リメイク [描かないとしんじゃう病(RAKUgaki)]
以前関わった、ブラウザゲームのアートワークは、こんなかんじのものでした。
というサンプル用に描いたものです。
王子様を育成するゲームでした。
what does the fox say? [描かないとしんじゃう病(RAKUgaki)]
午前中にYlvis(イルヴィス)の『The Fox』を聴いてからこっち、脳内でキツネがずーーーーーっと踊っていた一日でした。
これですね↓
アドベンチャー・タイムのスタッフが作ったパロディー版。スキ!!ステキ!!!
日本では”コンコン!”と鳴くとされていますが、
実際はどうなのか、確かに、キツネの声は聴いた事が無い!(タヌキも。)
ちなみに、私のおきにいりのキツネの声候補(?)は、
”チョッチョッチョッチョッチョチョフ!”
と
”アヒッアヒッアッヒィー!”
です。
『武井武雄の世界展』と『Pussycat! Kill! Kill! Kill! ~ 3バチ展』 [らくてんまる日記]
4月6日に、日本橋 高島屋の『武井武雄の世界展』と、
銀座 ヴァニラ画廊の『Pussycat! Kill! Kill! Kill! ~ 3バチ展』の特別トークショウに行ってきました。
武井武雄、空山基、寺田克也、Rockin'Jelly Beanという、
何れ劣らぬスーパースターイラストレーターの方々の展覧会でございます。
特濃な体験でしたので、自分の為に、ここに記しておきまーす。
友達に、武井武雄さんの"もの凄さ"を説明したら
『ひとりデザインフェスタ』
という言葉が返ってきて、それは、すんごい的確な例えだなーと思いました。
イラストレーター、デザイナー、工芸家、アートディレクター、装丁家、コピーライター、詩人……
現在、様々な分野で区分けされている『肩書き』をボーダーレスに活動されていて
それこそイラストから、刊本(豆本)、おもちゃ、ふすまの引手まで作っていらっしゃる。
幅広いたくさんの作品が残されているけど、戦前の作品はほとんど燃えてしまったので
これらは、54歳から88歳の作品群。うひゃー
このアイディアと熱量、回転数たるや。ですよ。
イラストレーターという肩書きは、私も使っておりますが
自分を知らない人が、自分はどういうお仕事が請け負えるのか
お知らせするためのツールとして、自分自身で設定したものなのに
その肩書きに、自分で囚われて自分で自分自身を限定してしまってないか。
と観ながら考えておりました。
モノのデフォルメも、もー、自由闊達なんだあ〜〜〜(*´Д`*)
空山基さん、寺田克也さん、Rockin'Jelly Beanさんお三方の
『エロ』をテーマにした展覧会
むろん、18禁!
しかしながら、いわゆる『具』はシールで隠されておりました。
いやあ。いいモノ観せていただきましたあー
トークショウ。
予約時に、”創作に関する質問を2コほど書いて返信して”的な事があって
ウンウン悩んで返信した2コが2コとも採用されて、お答えいただけた。
でね、それをどうブログにまとめようかずっと考えていたのですが
文章にして、誰にでも誤解無く受け取って貰える自信が全ーーー然無いので
(一言一句録音して書き上げる訳でもないですし、行間の言を伝える術がありません。)
書きません。
トークショウの模様は、後日発売される画集に収録されるそうなので
ヴァニラ画廊にお問い合わせください。
らくてんまるは、予約したよー。
リアルなモヤモヤだったんで、答えていただけて嬉しかったよーう!
トークを聴いていて思ったのは、寺田さんは”思考を言葉にしてきちっと説明することができる”のが
凄いし、見習いたいと思いました。
その絵になる理由。ここにこの色を入れる理由。きちんと理由のある事ですが
私はそこらへんがふんわりしていて説明するのが苦手で、時間をかければ言語化できますが
会話では瞬間的に言語化しなければなりませんので、フガフガしてしまいますね。
銀座 ヴァニラ画廊の『Pussycat! Kill! Kill! Kill! ~ 3バチ展』の特別トークショウに行ってきました。
武井武雄、空山基、寺田克也、Rockin'Jelly Beanという、
何れ劣らぬスーパースターイラストレーターの方々の展覧会でございます。
特濃な体験でしたので、自分の為に、ここに記しておきまーす。
友達に、武井武雄さんの"もの凄さ"を説明したら
『ひとりデザインフェスタ』
という言葉が返ってきて、それは、すんごい的確な例えだなーと思いました。
イラストレーター、デザイナー、工芸家、アートディレクター、装丁家、コピーライター、詩人……
現在、様々な分野で区分けされている『肩書き』をボーダーレスに活動されていて
それこそイラストから、刊本(豆本)、おもちゃ、ふすまの引手まで作っていらっしゃる。
幅広いたくさんの作品が残されているけど、戦前の作品はほとんど燃えてしまったので
これらは、54歳から88歳の作品群。うひゃー
このアイディアと熱量、回転数たるや。ですよ。
イラストレーターという肩書きは、私も使っておりますが
自分を知らない人が、自分はどういうお仕事が請け負えるのか
お知らせするためのツールとして、自分自身で設定したものなのに
その肩書きに、自分で囚われて自分で自分自身を限定してしまってないか。
と観ながら考えておりました。
モノのデフォルメも、もー、自由闊達なんだあ〜〜〜(*´Д`*)
空山基さん、寺田克也さん、Rockin'Jelly Beanさんお三方の
『エロ』をテーマにした展覧会
むろん、18禁!
しかしながら、いわゆる『具』はシールで隠されておりました。
いやあ。いいモノ観せていただきましたあー
トークショウ。
予約時に、”創作に関する質問を2コほど書いて返信して”的な事があって
ウンウン悩んで返信した2コが2コとも採用されて、お答えいただけた。
でね、それをどうブログにまとめようかずっと考えていたのですが
文章にして、誰にでも誤解無く受け取って貰える自信が全ーーー然無いので
(一言一句録音して書き上げる訳でもないですし、行間の言を伝える術がありません。)
書きません。
トークショウの模様は、後日発売される画集に収録されるそうなので
ヴァニラ画廊にお問い合わせください。
らくてんまるは、予約したよー。
リアルなモヤモヤだったんで、答えていただけて嬉しかったよーう!
トークを聴いていて思ったのは、寺田さんは”思考を言葉にしてきちっと説明することができる”のが
凄いし、見習いたいと思いました。
その絵になる理由。ここにこの色を入れる理由。きちんと理由のある事ですが
私はそこらへんがふんわりしていて説明するのが苦手で、時間をかければ言語化できますが
会話では瞬間的に言語化しなければなりませんので、フガフガしてしまいますね。
98の色 [鳩書簡(外出中)]
友達がどっさりホルベインのアクリラガッシュ(98色分!) プレゼントしてくれた!
ありがたい!ありがとう!!!
必ずや作品にして御返しいたします。(。・`ω´・。) 主に、ねんど人形になりますよ。
モテモテ [鳩書簡(外出中)]
休みたいんだが、若いおじょうさんが離してくれないぜえ。
アストロニャーツ [描かないとしんじゃう病(RAKUgaki)]
昔 使ってたカラーインク、腐ってなかったー
発色を見るためにぺぺぺと描いてみた。
昔 スキだった色は、今もスキだった。
あと、昔はもっと慎重にコッた塗り方を時間をかけてやっておりましたが、
今は、ダイタンにテケトーに思い切り良く塗れるようになりました。
ピクニックマット [鳩書簡(外出中)]
So-netさんからモモの、小さなビニールのピクニックマットが届いたよ。うれしいなー。
粘土人形を作る時の敷物に末長く愛用させていただきます(。・ω・。) サイズちょうどいいのよー。