宴もたけなわではございますが

出待ちが凄いんですけど。

凄い舞台装置でしたが、もうトラックに積まれてます。
さすが楽日、撤収が早い！

千秋楽恒例の煎餅撒きの煎餅いただきました（・∀・）

あと、パンフレットとミニサントラ買ったー。
パンフは痛い出費だけど、これも演劇の大切な収益だからね！
帰って仕事しながらサントラ聴こうっと（・∀・）

新橋演舞場なう（・∀・）

「演劇はただ座ってみてるだけだと思ってたろう！！！」


じゅんさん最高すぎる(*'ω'*)


劇団☆新感線の「蛮幽鬼」東京公演千秋楽に来ています。

ただいま休憩時間中。


冒頭のセリフは、演技中に派手にスッ転んだ橋本じゅんさんが
会場を巻き込んで沸かせた一言(^ω^)
すごいエンターテイナー(^ω^)まさにライブの面白さです。
睡眠時間削って来てよかった（・∀・）

上川さんの声も素晴らしい。歌もいい。

「鑑識・米沢守の事件簿」「相棒season7」DVD発売記念イベント

行ってきました有楽町。

ビックカメラ有楽町本店の正面入口エントランスで
「鑑識・米沢守の事件簿」「相棒season7」DVD発売記念イベントが行われました。

このような凄い人垣は、ちびっこには大敵ですが、
今日ほど川原のアニキが183cmあることを感謝した日はありません（・∀・）

さてさて、

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【TV】相棒８ 第一話『カナリアの娘』

買っちゃったー。
まだプレイしていませんが（・∀・）

紅茶飲みながら、じっくりと
「特命係の亀山ーーー」
をDSから聞けるのを
楽しみにしておるの。(^ω^)

／／／

「警部補殿！　ずずずいっと傍へﾟ+.(･∀･)ﾟ+.」

いぢわるッ子伊丹のキラッキラした笑顔が眩しく

「アイアイサー！」

いつになく素直な伊丹の敬礼が可愛らしかった。（・∀・）←


立場が違うとはいえ、右京さんと伊丹達は、
刑事としての本分で実は根っこが繋がっている。
しかし神戸は、優秀だが、刑事としてはあまりにも芯がない。
思考が官僚的で、立場によって変わるこうもりのようなものなのだ。
そんな彼が、刑事たちと関わる事でなにかが変わるのかもしれない。
神戸の刑事としての成長物語でもあるかもしれないね。

この話のテロリストと娘と爆弾は、シーズンの最後あたりに再浮上しそう。


右京「言いたくありません(＝ω＝)」
神戸「ええっΣ(=Д=)」


当初、右京＆亀山コンビと比べ、右京＆神戸コンビは
キャラがカブってるかもと危惧してたんだが
前述のとおり根っこの本質が違うので、対比が面白い。
なかなかにナイスコンビな感触。

特命と捜一とのナイスコンビネーションも嬉しかったなぁ！（・∀・）
シーズンが進んで右京さんとトリオは、付き合いも長くもなり
利害が一致する限り、共闘するのが自然。

長く降り積もった「お約束」もぶっ壊し、人間関係も再構築した、相棒。
裏の製作環境もいろいろ新しくなったようですね。

安定は死である。
挑戦こそが生きることだ。

そういう姿勢、らくてんまるはスキですよ。
来週も楽しみです。

相棒８ 記者会見

ケンイチー（・∀・）

来たからには、伊丹ストラップ買っちゃうし（・∀・）


記者会見終わりました。
相棒８ポスター貰ったよ！(^ω^)

／／／

以下追記（・∀・）

「お言葉ですが」
「警部殿のチャーミングさには、かないません」

会見開始時に、銀色の紙吹雪をボボーっと浴びせられ（・∀・）
人生初吹雪、ステキ演出だけど、中の人は結構息苦しい事を知る。

５話分の予告や新オーブニングなど。新オープニングはジャジーな感じ（・∀・）
会見中も後ろでメイキングが流れていました。

「あいつは俺の背後霊かっ！」

って伊丹が言ってたよ（・∀・）出番、増えるといいなぁ！

会見では色々お話がありましたが、らくてんまるが特におもしろかったのは
視聴者にとってはおなじみの相棒の面々も、神戸にとっては、初めて会う人達である。
というお話。

ミッチー御本人はもちろん観ているので、
「TVとおんなじだっ！」とか言っちゃったそうですが（・∀・）

新しい人間関係で、新しい動きが加わる訳です。
しかも神戸は味方のようで敵のようなオトコですからねー。
でも、自分は優れていると自覚しているようなタイプが、
より優れた人間に出会って、嫉妬と羨望を覚えるのです。
こういった、内に矛盾を抱えている神戸が入る事によって
ドラマ内外に、新風が吹き込まれている様子が感じられたのが収穫でした。

長らく続いている人気シリーズ、しかも人気の亀山薫、寺脇康文さんの後に入って
プレッシャーも大きいでしょうが、頑張ってほしいですねー。


そしてイタミンをくれぐれもよろしく！！！！！（・∀・）

テレビ朝日なう（・∀・）

相棒シーズン８の記者会見会場にきています。（・∀・）

そういうのを、無駄な抵抗というのだ！（・∀・）

ディケイドから始まった朝です（・∀・）

『～のだ』というセリフ回しが、アポロガイストの特徴でしょうか。
真面目に聴くとなんだかかわいらしい（・∀・）

次回も登場するようですな！

なかなか出番が多くてうれしいことですよ！
こんなに多いとDVDも買っちまいそう（・∀・）←買うね


DVDといえば！



5月のキャラメルボックスの舞台『容疑者Ｘの献身』の
DVDがきましたー！！！（・∀・）

超観たいが……、



いや、今から狩りの約束があるんだよね……（＝ω＝）←

今日はPRESS START 2009に行きました。
そのお話も後ほど。(^ω^)

in my life【2009年6月11日公演】

WAKUプロデュースの舞台、『in my life』を観に行ってきました(^ω^)

声優のTARAKOさんが作・演出しているオリジナルの舞台で、
14回目の今回、８人のスペシャルゲストが一つの役を、日替わりでするのです。

11日の回は、川原和久さんがゲストなんですよ〜〜〜〜〜(^ω^)

元々、演劇はライブなものですから、日によってノリが変わったり、
長い公演中、工夫が加わって変化したりもするのですが、
役者が違えば解釈も変わりますから、おなじ舞台でも毎回変化するのでしょうね。
とても興味深いですが、WAKUファンの方は、毎回行くのでしょうか！
平日の回は完売したようです。でも、週末の回は若干席があるようですよー。


赤坂ＲＥＤ／ＴＨＥＡＴＥＲは、キャパが200人くらいの小劇場。
座席はコンパクトですが、パンフレットホルダーや折りたたみの書記台が付いていたりで
劇場自体も小さくても工夫が多くて、綺麗で使い勝手も良さそうなステキな劇場でした。

さて、

ここから先は、お芝居のネタバレを含みますので、これから舞台を御覧になる方は
観ないで下さいませ。

また、川原和久さんの登場シーン以外は物凄ーくザックリと割愛しているものの、
凄い長文になってしまいました。
あ、しかも、記録はあくまで記憶なので、正しいとは限りません。
無い記憶力と文章力を振り絞ったので、書き終わって頭痛がしました。(＝ω＝)

ご了承下さいませーーーーー！！！！！
　

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ハックルベリーに再会

『また逢おうと竜馬は言った 1992』に対する17年来の
すっっごく観たかったが松本を飛び出して行けなかった
悔いが消化され
キャラメルボックスの舞台の空気を久々に浴びて
高校演劇に熱中して打ち込んでいた時分の自分が
私のココロに再来してしばらく


蘇った記憶を頼りに実家の自室を捜索したら

『ハックルベリーにさよならを』の台本が出てきた（・∀・）

我ながら自分の物持ちの良さに吹く。

手にして、丁寧なホチキスの止め具合を見ると
自分達で机の周りをグルグル回って製本した日の事を思い出した。

アベチカコを演った当時は
視点がケンジ寄りで、ケンジが主でボクが従、
或いはケンジが実でボクが虚、という印象を持っていたが

今読むとむしろ、ボクだけが現実で、ケンジ達は
正確な過去というよりボクの記憶の中の存在と感じた。


竜馬がゆくを読み始めました。
さっそくべこのかあ！が連発で、にやり（・∀・）
これは面白い。読むべきです。


さて、今から東京に帰りますよ（・∀・）

べこのかあ！

先日買い求めた『また逢おうと竜馬は言った 1992』
ヘビーローテーションで観ております。
仕事中に回すと、ついつい最後まで観ちゃうのでそれは控えておりますが。
冒頭のシーンと、最後のシーンが、特にスキです。

でも、竜馬のセリフで、土佐弁だと思うのですが、
何度観てもなんと言っているのか、判らない部分がある。

というわけで、シナリオをお取り寄せ。なになに……

べこのかあ！

べこのかあ！でした。

土佐弁で「馬鹿者！」って意味らしい。ああ、スッキリ！

竜馬「おまん、本の読み方、間違っちょるぞ。」

確かに！


６月１１日の『in my life』のチケットも届きました。
いやーとれてよかったわー。面白い舞台だと、いいのう〜。(^ω^)